グラフィックデザイナー、セシ・ジョンソンの明るいファッション性の高い子供部屋を見学

セシ・ニューヨークの 結婚式の招待状を見たり受け取ったりしたことがある人は、あなたが息を呑むような芸術作品を受け取った幸運な人であることを知っています。受賞歴のあるグラフィックデザイナーは、生後4ヶ月になる娘のエル(エリー)・ヘイゼルの子供部屋をデザインする際に、彼女のラグジュアリーな文房具の特徴である目の肥えた目、グラマラスなタッチ、そして個人的なディテールを持ってきました。白い箱をトレンディでありながら時代を超越したカラフルな空間に変えた彼女のアイデアを、クリエイティブ・ディレクターに聞いてみました。

子供部屋のビジョンはどのようなものでしたか?
私は息子のメイソン[現在4歳]と一緒に学んだのですが、赤ちゃんは長く小さいままではいられないということを。子供部屋のデザインにお金と労力をかけても、すぐに時代遅れになってしまいます。だから今回は、すでに持っているアイテムを活用して、エルが成長できるような新しいものを購入することを考えました。私が愛してやまないもの、彼女にインスピレーションを与えたいと思っているものをすべてミックスした、楽しくて若々しくてファッション性の高い部屋にしたかったのです。また、典型的なお姫様のような、ふわふわしたベビールームにはしたくないと思っていました。私は、クリーンな白黒のパレットから始め、ラズベリー、ピンク、オレンジ、赤、真鍮とゴールドのヒントと一緒に、グラフィックのインパクトとポップな色を加えました。14歳の連れ子のキャロラインが初めて子供部屋を見たとき、「この部屋が大好き、自分の部屋にしたい!」と言っていました。ティーンエイジャーがこの部屋を気に入ってくれたので、私は「よし、任務完了だ」と思いました。

2016年5月03日 — Mitera コレクション